FUKUO HATANAKA
RAVER PAINT MENT畑中福男
完成するまでのワクワク感は、ペイントを始めた時から今でも変わりません
お客様とたくさんの打合せを行い、細かいマスキング作業を何度も何度も繰り返しながら完成までもっていくのが、ペイント業務。
同じ事の繰り返しで、何にも楽しみはないみたいですが、1つ1つの作業工程がとても奥深く、何年経っても学ぶ事がたくさんあります。
そして、乾燥した作品からマスキングテープを剥がす時のあのワクワク感。これは何ものにも変えがたい喜びと期待と不安が入り混じった、この仕事でないと味わえない感覚があります。
その感覚こそが、ペイント業務の醍醐味だと考えております。
塗れるものならなんでも塗る
ひとつひとつの作品に、たくさんの愛情を込めてペイントしています